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(農場)バックトゥーザフュチャー

私たちは皆さんと一緒に重要なマイルストーンを越えたところです。

ファンの方の協力のおかげもあり、Matthewsでは地元のファーム·エコノミーに45万ドル以上の貢献をすることができました。 これは、過去8年間のファーム·トゥ·テーブル·ディナー、CSAプログラム、Matthews-At-Homeボックス、ワイン·リリースでの食事、その他のファーム·プロジェクトによるものです。

これにより、Matthewsは個人所有者ワイナリーとしてはワシントン西部ローカルファームの支援者としトップメンバーの一人となりました。 ひとえに皆様からの応援のおかげです

メンバーの方々が食べ物とワインを愛してやまないのは明らかです。

2017年のブログで詳述しているように、私たちの「マシューズ(秘密ではない)公式」公式は常に食べ物+ワイン+人々=コミュニティでした。 これらすべての成分が完璧に結合された夜には特別な魔法がかけられているようです。

このように応援してくださるメンバーやファンの皆さんには本当に感謝しています。
私たちはこれらのパートナーシップを継続できることを楽しみにしております。

さて、私たちは2022年、(農場の)未来に戻ってきました。 
新しい季節が訪れ、それに伴って再び集まるという約束を果たすためです。

メンバーとファンのために、4つのエキサイティングな発表をしたいと思います。

  1. ファーム·トゥ·テーブル·ディナーは2022年に新しい場所で再開されます。ロケーションは以前と違いますが、これまでと同じような心地よさを感じていただけると思います!
  2. 現在春の農作物を育て始めています! ダリア、ハーブなど農産物は6月までに順次販売予定です。 温室ではすでに種が芽吹き始めてます。 さらに今年は特別なツテから新たな種を入手し現在栽培中です。
  3. 私たちの農場とメンバーの間でより大きな交流ができることでしょう。 リリースピックアップアイテムにはより多くのファーム関連の味と経験を。 そしてワインの試飲予約を期待していてください。
  4. これに加えてファームに関連するもう一つのエキサイティングな発表を数ヶ月後に行う予定ですのでお楽しみに。

Tonnemaker Family Farmsが私たちのウッディンビルファームの一部の管理を担当してもらえたことはとても幸運でした。 元々Tonnemakerはウッディンビルとロイヤル・シティの2つを拠点としており、偶然にもその場所は私たちが管理しているロイヤルスロープ沿いのブドウ園からわずか1マイルの場所に位置しています。

私たちのウッディンビルのワイナリーやテイスティングルームを訪れる際は、通りの真向かいにあるTonnemakerの小売店にも是非立ち寄ってみてください。
季節によってウッディンビルとロイヤルシティの両方で栽培されるオーガニックの農産物や花が並んでいます。

どうか2022年もお楽しみください。

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