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  • A bottle of the 2014 Reserve Claret in a dining table with plates of food being passed around it

2014年リザーブクラレットの発表

リザーブ·クラレットがようやくできました!

新しいラベルに高まる期待を乗せた、特別なワインをリリースします。
これは、今までとは違うワイン作りのプロセスにより誕生しました。
今から紹介させていただきます。

Looking down at a display of farm box items on a table, including tomatoes, a pumpkin, green produce, herbs jam, and a bottle of wine

今回の新作は、リザーブ・クラレットをリリースする前までボルドースタイルブレンドとして高く評価されていたマシューズ・リザーブの意志を受け継いだワインです。 
以前、クラレットは雑誌ワインスペクテイターの2016年ベスト100ワインに選出されていました。
そして我々は更なる高みを目指すために、リザーブクラレットをリリースすることに決めたのです。

A 3 bottle box displaying the 2014 Reserve Claret, with a males hand lifting the far right bottle out of the box

第二に、新しいリザーブ·クラレットのために新しいラベルを準備しました。 
ラベルは購入検討してる際、飲んだ後に自然と目に入るものなので、どのようなデザインがいいか社内でしっかり検討しました。
その結果、マシューズの丁寧なワイン作りを表すような新ラベルに仕上がっています。

Owner Bryan Otis kneeling down below a vine and holding a cluster of red grapes

最後に「リザーブ」という名前はファンの皆さんの期待が膨らんでいると思います。 
私たちは今年の初めに、「リザーブ・ソーヴィニヨン・ブラン」という最初の「リザーブ」シリーズのワインを発売しました。 
リザーブは私たちにとって、すごく大事なもので簡単には使いません。
「リザーブ」レベルのワインは、製造プロセスの中で最も厳しいルールを守ったブドウ畑のものを採用。
また通常AVA農場の名前をラベルに記載する際には、施設側の決めたプロセスでワインを作る必要がありますが、今回はあえてそのルールには則らず、ワイン作りを行いました。
これらの厳しい条件をクリアできた最高のワインだけが、我々のリザーブレベルのワインとしてリリースされます。

私たちは、25年以上前からあるぶどう園のブロックから予備のクラレットを調達しています(上記参照)。 最先端のコンクリートタンクで丁寧に発酵させた後、細かく配合して最初から最後までシームレスな感覚体験を形成しています。 
ワラワラでの新しいワイン作りプロセスは、構造、深さ、そして新鮮なワインを作るのに完璧に適しています。
それは若いうちに楽しむことができるが、地下室で長年寝かせても楽しめるようにも作られたワインだ。

著名な評論家ジェブ・ダナックがワインアドボケイトでリザーブ・クラレットについて次のように述べました。

「クラレットよりも一段階プレミアムな2014年のリザーブクラレット(カベルネ·ソーヴィニヨン68%、メルロー28%、カベルネ·フラン4%)は、より繊細でエレガント。クロスグリ、プラム、甘草、トーストスパイス、黒鉛の香りとフレーバーが楽しめますです。ボディは豊かで、新鮮でエレガントさも兼ね備えています。素晴らしい純度と余韻の長さ。15年以上楽しむことができるでしょう。93ポイント」

9月9日(土)と9月10日(日)の正午~午後4時、ウッディンビルの試食室+ファームにて「リザーブクラレット」をリリースします。(詳細はこちら)

マシューズワインクラブのメンバーは、このワインに優先的にアクセスできます。
ワインクラブに入会して、この限定発売ワインを買い逃さないようにするには、こちらをクリックしてください。 
また、9月9日にウッディンビルでも販売開始予定です。

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